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雑誌バイザシーにて「+湘南SPICE」を連載中の
技拓株式会社、白鳥ゆり子社長のエッセイ。
スローライフの楽しみ方は必見。

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TOWNY MYLIFEプロフィール

本物の湘南スタイルを提唱する注文住宅 技拓株式会社 代表取締役。主に、家づくりのソフト面となるライフスタイルの提案を担当。心が豊かになる暮らし方、湘南での楽しみ方をコラムやイベントを通して紹介している。ブログはこちら

vol.
055

ルーティンをつくること

 ものごとを続けたいと思ったら、ハードルを低くして無理をせずに習慣化させる。貯金や勉強、運動など、長続きしなければ意味がないことを、ルーティンワークとして日々に取り込むことが出来たら、しめたものです。

 私は朝の半身浴を初めて、もうすぐ2年。これだけ続けると、朝お風呂に入らなければ気持ちが悪いとなる。今一番の健康法になっています。去年からは、お弁当貯金を始めました。お弁当を作ったら、500円を貯金する。目的は、旅行のためとご褒美をぶら下げる。そして、今年から新たに追加したルーティンは、朝身支度時の英会話レッスン。リスニングだけですが、ポットキャストで配信されているプログラムを聴きながら、出勤まで耳を傾けます。理解が出来なかったレッスンは、数日同じものを聴くこともあります。気になった単語は、あとでサイトを確認して理解を深めますが、まずは耳から実用英語に慣らすこと。これを日課にしています。私が一時だけアメリカに住んでいたのは、遙か昔。20年以上も英語を使わないと、単語や言い回しなんて、すっかり忘れてひどいものですが、改めてきちんと学ぶのもいいなと始めました。聴くという行為だけはもうすっかり、ルーティンづくりが出来ました。英語力を更に伸ばすなら、次のルーティンワークにかかってくるのだと思います。

 何かを続けたい時、最初からできないことをしないというのが、持続のカギになります。張り切りすぎて目標を高く設定せず、やれることから始めて習慣性をもつ。習慣になり面白くなって来れば、自然と次にステップアップしてくるものだと、実感しました。いかに、自分の生活の一部として取り込めるか。ルーティンをつくることは、上手な生き方のコツかもしれません。