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たまご

コラム担当:水上

こんにちは、コラム2回目の水上です。

我が家の庭にやってきたカナヘビのカナヘちゃん。
飼いはじめて(拉致監禁?捕獲?)二か月が経過したところです。
見つけてきた小さい芋虫を美味しそうにほおばりペロリ。
霧吹きでお水をかけると、滴る水をペロリ。
扉を開ける音で、びっくりしてカサカサ逃げるビビりな姿が愛くるしい♡

2週間ぐらいすると芋虫が取れなくなり、
ペットショップでワームを購入してあげていました。
しばらくするとそれも突然食べなくなり…。
慌ててペットショップでこおろぎを購入すると美味しそうに食べてくれて一安心。
それも、数日あげるとぴたりと見向きもしなくなりました。
お腹もふっくらしてるので死ぬことはないと思ってはいたものの、そろそろ見つけた場所に帰してあげようかと娘と相談していた矢先のある朝、
小さな小さな白い『たまご』が土の上に無造作にポツリと産み落とされていました。
大慌てで小さな虫かごに土ごと移動させました。
霧吹きで乾燥させないようにして2週間。
ベイビーカナヘビが見られるかしら?とわくわくしながら観察しています。
2つ目の卵も発見したのですが、かなへびのえさ用コオロギが無残に卵をかじり、
穴が開いていました。
卵を見つけたらすぐに移動しなければいけなかったようです。
コオロギの顎は強く、雑食で何でも食べる虫でした。

身近な駐車場の草むらの下でも小さな生き物たちの命の駆け引きが日々行われているんだなと想うと、よくぞコオロギに食べられる事なくカナヘちゃんは健やかに
大人になったんだと感慨深く、益々愛おしくなりました。
卵も孵るといいな~♡