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TOWNY 茅ヶ崎版 ホームへ > 今月の特集記事 > スキーやスノーボード の前に…“足浴”疲れを残さない?!「疲労回復入浴法」

スキーやスノーボード の前に…“足浴”疲れを残さない?!「疲労回復入浴法」

トレッキング・登山・スキー・スノーボードなどのスポーツは、下半身に負荷をかけると共に、シューズなどで足を締めつけるスポーツ。これらのスポーツによる疲労を回復させるのに最適な足浴や入浴法をご紹介します。

半身浴最終【温冷交互浴】
疲労物質「乳酸」が筋肉痛の原因。これには、末梢血管を広げる「温冷交互浴」が効果的です。熱く感じる程度(38℃以上~)の温水に3分間目安、冷水(25℃以下~)に20秒~1分間目安に、交互に入水します。3~5回程度これを繰り返すと、末梢血管が拡張し、疲労物質である乳酸が体外に排出されやすい状態になり、疲労回復に大きな効果が現れます。但し、これを全身浴で行うと、心臓に大きな負担がかかる恐れがあるため、半身浴や足浴で行うようにしましょう。

【30分間は入浴をしない】
スポーツ直後の約30分間は、入浴をしないこと。入浴により、全身に血液がめぐり、疲労カ所への血流量が減ってしまいます。

温泉最終

【水分をしっかり補給】
汗で水分が排出されることで、血液がドロドロの状態に。スポーツの前後、入浴の前後は、水分をしっかり補給しましょう。

【30~60分の休憩を】
心臓に遠い所から順に、かけ湯をして、足先からゆっくりと浴槽に入りましょう。頭からのかぶり湯は、立ちくらみを防止してくれます。温泉などで長湯をする場合、心臓に負担がかからぬ半身浴や、短い時間で入浴と休憩を交互に繰り返す分割浴が、温泉の効能成分の吸収に効果的でしょう。入浴はスポーツに匹敵するほどのカロリーを消費します。入浴後は、30~60分の休憩をとるよう心がけましょう。

足湯最終【スポーツ前の「入浴」「足浴」】
雪山など、寒い場所では準備運動をしても身体が温まりにくいため、スポーツの前に「入浴」、もしくは、「足浴」により準備体操代わりにも。また、入浴や足浴をスポーツの前に行うことで、疲労物質である乳酸が体外に排出されやすい状態になり、疲れが残りにくいという効果があります。

山や高原の温泉地などには、自然散策のトレッキングコースやスキー場が沢山あります。スポーツの前の準備運動を行うことは勿論ですが、スポーツの後に限らず、スポーツの前に足浴や入浴を行うことで、筋肉痛の防止や疲れを残さないための体調管理を心がけ、この時期ならではのウィンタースポーツを、元気に思いっ切り楽しんでみましょう。

 

ウインタースポーツ最終