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病原菌に負けない身体と体力づくりを!

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今年は流行が遅いようですが、例年、冬のこの時期になるとインフルエンザに感染する人が急増します。インフルエンザワクチンの予防接種を受けても感染する人もあり、逆に、予防接種を受けていないのに感染しない人もいます。

 

【良好な腸内環境】

インフルエンザに感染しやすい人と、感染しにくい人は、腸の環境に違いがあると言われ、一般的に、腸内細菌は善玉菌が30%、中性菌が60%、残りの10%は悪玉菌という分布が、人間の身体にとって良好な腸内環境だそう。

この善玉菌が30%あれば、中性菌は善玉菌に力を貸して環境を保とうとしますが、本来10%の悪玉菌が15%に増えると、この中性菌は悪玉菌の影響下に入り込み、下痢や風邪の症状等を発症し、病原菌に対する免疫力の低下に繋がるそうです。よって、これらの菌を単に殺してしまうのではなく、良い菌を増やし、悪い菌の働きを抑え、腸内細菌のバランスを適正に保つことが、良好な腸環境をつくることとなり、風邪予防や自然治癒力アップ、慢性病の改善へと繋がるということです。

 

【見境なく菌を殺す商品群】

現代の商品群の多くには、殺菌剤や防腐剤といった、良い菌も悪い菌も見境なく菌という菌を殺してしまう食べ物や、日用品が蔓延しています。加えて、医薬品に頼る人が多いので、抗生物質などを身体に入れることで、自ら必要とする菌をも殺してしまい、腸環境を破壊するケースが多くなっているようです。

医薬品の過剰摂取は勿論、コンビニ食やファストフード、いわゆるジャンクフードの過剰摂取も腸環境に著しいダメージを与えます。

ワクチンや医薬品に依存せず、何よりも身体をつくっている食事に配

慮して、できるだけ無添加・無農薬の食材を選び、日本古来の玄米や発酵食品を適量にしっかり摂ることで、病原菌に負けない強い身体と体力づくりを心がけてみては。


営利目的の妙な情報に流されず、根本的なことを見直して、冬を元気で過ごしましょう。tokushu01tokushu02