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日本はもともと1日2食生活…?!

【食べ過ぎると体が劣化していく】

食事を3食すれば良いと言いますが、食べ過ぎは体には良くないのです。その理由として、まず食事を行うたびに必ず胃に入った食物を消化しなくてはいけません。消化する上で消化酵素とよばれるものが使われます。この消化酵素は何かを食べれる度に補うことができれば良いのですが、無限に補い続けることができず、人間が生まれてから死ぬまでの間につくられる量が既に決まっています。そのため、この消化酵素を節約して食生活を営む必要があるのです。また、食物を摂取して消化し、毒素などを肝臓で処理を行いますので、食べた分だけ肝臓に負担がかかります。現代の食生活をみますと、動物性の食事が中心になってきていますので、これを3食も食べ続けていたら、胃酸をたくさん消費してしまい、肝臓の処理が間に合わず、体への負担が大きくなります。
昔と今では、食事情が全く違うので、3食生活を願うのなら、極度のベジタブル食生活を行うことでしかありません。胃酸を節約する2食生活、ないし、1食生活にすることで、内臓にも負担が軽減され、シミ・そばかす・吹き出物なども生じ難くなり、お肌もツルツルになると言われています。つまり、あまり食事を摂り過ぎないことで、若返りの効果が期待できるということです。

 

【現代医学では不治の病とされている花粉症】

現代医学では不治の病とされている花粉症も、2食生活や1食生活で治すことができると言われています。花粉症の原因は、腸の内側の傷、腸管に傷があることで、本来吸収されないはずの未消化のタンパク質が傷口から体内に吸収されてしまい、異物であるタンパク質を毒物と判断した体は拒絶反応を起こし、自分で自分自身を攻撃します。その結果、目が痒い・くしゃみが出る・鼻水が出る…これらが花粉アレルギー、つまり花粉症です。
アレルギー反応は自分の体を浄化しようとしているために起こっているため、悪い症状ではないのですが、薬でこれを抑えることは好ましいことではありません。この毒物の進入経路を塞ぐこと、つまり、腸管内の傷を治すことが、花粉症治療の唯一の道と言われています。


【肉食をやめる?】

tokushu03腸管内の傷から侵入してくる未消化のタンパク質とは動物性タンパク質のことで、肉食をやめることも大切。肉を食べないと血や肉ができないと思い込んでいる人も多いですが、肉に含まれるタンパク質は、そのまま体内に吸収されて血や肉になるのではありません。前記の通り、それではたちまち体に拒絶反応が起きます。つまり、危険な状態を回避しようとするため、肉に含まれるタンパク質に対して、体は多大な労力でアミノ酸レベルにまで分解し、その後、人体と同じ組成のタンパク質に合成して吸収されることになります。よって、人体と同じ性質の豆腐などの植物性タンパク質を摂取する菜食生活の方が、体への負担が軽減される上、良質な血や肉がつくられるということになります。
現在、一般的に行われている花粉症治療は、みな対症療法であり、アレルギーとして現れた結果(目のかゆみ、鼻水、くしゃみ)を抑えるという発想と、その方法しか持たない。これでは、火事の原因を知らず、火の粉にばかり水をかけているようなもので、火の元を消火していないのだから治るわけがない。
花粉症の原因は、花粉にあるのではなく、自分の腸の不健康にあることを知らねばならない。正しい方法をよく知ったうえで、ぜひ根気よく実践していただきたい。

参考:『ひふみ塾 世回りブログhttp://ameblo.jp/hifumijuku/』より抜粋転載