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いっぱい食べて暑い夏を元気に過ごそう!夏が旬の野菜の効能と効果的な摂り方


~トマトが実れば、医者が青くなる~この言葉はローマ(ギリシャ時代)の言葉。もちろん、露地栽培のことを指しており、旬の野菜には旬の効能があります。 これから迎える暑い夏。「身体が火照る」「熱がこもる」「疲れがとれず、食欲が落ちる」等、夏が旬の野菜を食べることで身体を快適に保ってくれます。

トマトは身体の塩分を取り除き、疲労を回復してくれます。血圧を下げ、夏のイライラを緩和して食欲増進にも。 キュウリ・トマト・ナス・ピーマンも夏が旬の野菜。暑さで火照った身体を冷やしてくれます。中でもカリウムの多いキュウリは利尿作用に優れ、身体にこもった熱を尿と一緒に排出してくれます。また、水分の摂りすぎで起こるむくみ解消の効能も。ほかにも、ニガウリ・オクラ・ツルムラサキ・モロヘイヤは、苦味が食欲を刺激し、とろりとした食感が暑くて食欲がない時でも喉を通してくれます。また、このネバネバ(山芋やサトイモと同じムチンという成分)が腸を整え、疲労回復や肌のアンチエイジングにも効能を発揮します。

 

 

 ●夏野菜の効果的な摂り方●

top021.疲労回復に
夏野菜をピクルスにすると、一度にたくさんの野菜を摂ることができる上、お酢の疲労回復効果との相乗効果で、乳酸の溜まり難い身体を作ってくれます。 ミョウガ・イタリアンパセリ等の香味系の夏野菜は、タコ等を加えてマリネにするのもおススメ。組み合わせる具材を工夫して、夏の健康を保つ食事を楽しんでみては。

 

2.冷房で冷えた身体に
身体を冷やす夏野菜と一緒に、身体を温めてくれる野菜を摂りましょう。ミョウガ・ショウガ・ニンニク・唐辛子などの薬味を少量加え、トマト・ニガウリ等の身体を冷やす効果のある野菜をオリーブオイルとニンニクで炒めて食べると冷房で冷えた体対策に有効。 特にトマトは炒めることでリコピンをより多く摂取することができ、旨みもアップします。ニガウリのビタミンCは熱に強く、しっかり摂取することができます。

 

 

 

 3.ジュースにして
トマトのリコピンはガン抑制作用で注目されている成分。そのまま食べることをおススメしますが、苦手な人は好みの野菜や果物と一緒にミキサーで野菜ジュースにして摂取しましょう。

 

 

 

<参考文献:幸食研究所 http://www.kousyoku.net/

 

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