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「安いから・・」 「便利だから・・」で大丈夫?? 子どもの糖尿病が増加?!食生活の見直しを!!

昨今、増加している「小児糖尿病」。
糖尿病は大人の病気というイメージですが、子どもにもあります。この「小児糖尿病」とは子どもが発症する糖尿病で、主に1型糖尿病と2型糖尿病に分けられます。

診察する子供最終1型糖尿病は、生活習慣とは無関係のウィルス性や自己免疫性疾患などが原因とされ、インスリン治療が不可欠になります。体型は関係なく、発症のきっかけは未だ解明されていません。

2型糖尿病は、主に生活習慣病として大人にも多い糖尿病です。この2型には過食、不規則な食事、遺伝、添加物など様々な要素が絡み合い発症まで至ります。

体型的には肥満体型の人に多く、この2型糖尿病を発症してしまう子どもが増えています。


子供の食事最終

以下のような食生活が原因?と考えられます。

・食の欧米化
・砂糖の摂取量の増加
・添加物の増加

子どもが食べても安心なものを食べさせていますか?安さや便利さを求めすぎている余、生活習慣で糖尿病になる子どもを出さないよう、親でもある大人が食に関心を持つ必要があります。

『腹八分目で医者いらず。 腹六分目で老いを忘れる。 腹四分目で仏(神)に近づく。』 という言葉があります。また、「癌(がん)」という字をよく見ると「病いだれ」に 「品物」の「山」と書きます。つまり「食品」を「山」ほど食べれば「癌(がん)」になる、と戒めてくれている字でもあります。

こういった日本の伝統的叡智から見ても、食に対してこういった事を心掛ける事が大切だと教えてくれています。

●少食に病なし●

家族と食事最終この飽食の時代においては、様々な誘惑や今までの食習慣もあり、腹八分目や六分目を心掛けるのは中々大変ですが、身体をつくっているのは食すもの、つまり食べ物です。

パソコンやスマートフォン、メディアなどの情報や学校教育で習う食というものに、様々な見解と情報が溢れています。今ここで、正しい食生活をしっかり見極めることが必要な時代です。