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三大栄養素の一つである“炭水化物” 「“炭水化物”抜きダイエット」の代償

炭水化物以外は何でも食べても良いということで、ダイエットの天敵である空腹感を感じることが少なくなります。炭水化物を食べなければ、体に蓄積されている脂肪が燃焼してエネルギーを作るようになり、体重は減ります。しかし、三大栄養素の一つである「炭水化物」を抜く、もしくは制限して、健康に影響はないのでしょうか?

~ノルウェーの研究チームの検証~
低炭水化物ダイエットによる代償とは?(1,369人のデータを分析)

特集1

低脂肪食の参加者と比較し、低炭水化物食の参加者には、体重のより大きな減少を認め、LDLコレステロール値は上昇。低炭水化物食の継続により、低脂肪食よりも体重減量効果はあるが、悪玉コレステロールの値は上昇。肥満が食事制限で改善できることは魅力的かもしれませんが、炭水化物はタンパク質や脂質と並び、3大栄養素の一つであり、健康的な生活を送る上で大切な働きがあります。一方、コレステロールの状態を良好に保つことは、心臓病や脳卒中の予防に大切だと言われています。低炭水化物食を取り入れる場合には、注意が必要かもしれません。
(掲載記事URL:https://medley.life/news/item/56c2f26b2dde4a13008b9491

特集3

特集4体重は減るけど、悪玉コレステロールが増え、血液がドロドロになってしまい、体内のpHバランスが崩れ、血流が悪くなると健康上の様々なデメリットが発生します。
・脳に栄養素が回り難く、集中
できなくなる
・疲れやすくなる
・肝臓機能の低下

心臓病や脳卒中だけでなく、普段の生活においてもリスクが。そもそも「炭水化物抜きダイエット」は、血糖値の上昇を抑えられるところに着目され、糖尿病の人へ向けたものだそうです。当然、健康な人が行えば悪影響が出てしまいます。炭水化物を摂取しているからこそ、健康な毎日が送れるのです。

参考文献:幸食研究所 http://www.kousyoku.net/

特集2