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『妄想の秋』

コラム担当:水上

猛暑がおさまったと思ったらもう秋ですね。
朝晩秋めいて徐々に寒さが強まるような、移ろいゆく期間が極端に少なく、
一気に冬になってしまいます。すこし寂しい気がしますが、冬になる前の短い秋の夜長を楽しみたいと私、水上は思います。

何をしたら楽しいかなぁと考えていたら、ふと頭に新米炊き立ての映像が頭に浮かびました。
~ここからは私の妄想です~
蒸らしが終った土鍋の蓋をそっと開けます。立ちこめた新米の香りにやられます。
小ぶりな茶碗にふっくら炊き立ての新米をよそいます。
つやつやしています。ふぉわぁ~~っと湯気がゆらめいています。
最初の一口は炊き立ての新米を満喫します。
暖かな新米を口に入れると旨みと甘みと香りで幸せになり、
噛めば噛むほどに幸せが広がります。
ここから映像が切り替わり、
選りすぐりのご飯の御供がテーブルに並んでいます。
柚子の香りのする明太子、南高梅の大粒の梅干し、イカのはらわた入りの塩辛、ちょっと辛めのチャンジャ、鯖の味りん干し、自然薯のとろろ、いぶりがっこもあります。山椒のきいたジャコもあります。究極は藻塩なんていうのもありですね。
~私の妄想は終わります~

考えただけで、お腹が空き、唾液が分泌されてきてしまいました。
妄想ってすごいかも!次は何か違う妄想をして楽しもうと思います。
“鈴虫と 妄想膨らみ お腹鳴る” お粗末さまでした~