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TOWNY 茅ヶ崎版 ホームへ > 今月の特集記事 > いざというとき、 大丈夫??災害に対する「日常の備え」

いざというとき、 大丈夫??災害に対する「日常の備え」

vol.17特集記事写真03 はじめに
地震が発生したとき、被害を最小限に抑えるには、一人ひとりが、あわてず適切な行動をとることや、日ごろからの災害に対する備えが重要です。
ふだんから、地震が発生したときのことを家族で話し合い、非常持ち出し品を備えるほか、住宅の耐震化や家具の転倒・落下防止対策を講じたり、家族の安否の確認方法を決めておくなど、いざというときのために準備をしておきましょう。
避難所に辿り着いても、救援体制が整い、救援物資が届くまでに約3日かかると言われています。その間、自力で切り抜けるためには、日ごろの心がけと万全の準備が必要です。

【家族での防災会議】
大地震などの時、加須無我あわてず行動できるよう、普段から次のようなことを話し合い、分担を決めておきましょう。
・家の中で、どこが一番安全か
・救急医療品や、火器等の点検
・幼児や老人の非難は、誰が責任をもつか
・避難場所・避難路はどこにあるか
・避難する時、誰が何を持ち出すか、非常持ち出し袋はどこに置くか
・家族間の連絡方法と、最終的におち合う場所はどこにするか
・昼の場合、夜の場合の分担をはっきり決めておく

vol.17特集記事写真02【住宅の耐震化、家具等の転倒・落下防止】
大地震から命を守るうえで、我が家の耐震性チェックをすることは重要です。また、建物が無事でも、家具の転倒などで、ケガをしたり、室内が錯乱状態のため避難が遅れることになります。家具はできるだけ建物本体に安全に固定しておきましょう。

【消火器等の備え】
消火器や消火用水のほか、消化に役立つものをふだんから用意し、備えておきましょう。

【非常持ち出し品の準備】
非常持ち出し品は最小限に。
・現金
・通帳
・運転免許証・健康保険証の現物またはコピー
・非常食(定期的な入れ替えを)
vol.17特集記事写真01・水(一人1日3リットル目安)
・救急用品
・携帯ラジオ
・懐中電灯
また、衣類や生活用品、携帯用簡易トイレ等も準備しておくとよいでしょう。

【火災を防ぐ】
石油ストーブは「耐震自動消火装置付」、ガスストーブは「転倒時ガス遮断装置付」のものを使用しましょう。ガスコンロの周りの棚など、のせてある物が落ちないように工夫をしておきましょう。

【家族の安否の確認方法】
避難時におち合う場所をあらかじめ定め、安否情報の取り次ぎをしてもらえる親戚、知人等(遠方に居住していることが必須)を決めておきましょう。また、NTT災害伝言ダイヤル「171」の活用を家族で決めておきましょう。

あなたは、いざというとき大丈夫ですか?災害に対する日常の備えは、万全に。