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子どもにも ストレスはあるの?現代の「ストレス」原因と影響

vol.07特集記事写真01●子どもにもストレスはあるの?
ストレスは幼児期からほとんどの子どもにあります。学校と塾のはしごで外で遊ぶ時間が少なく、家の中でコンピューターゲームをしたり、試験勉強や親の過保護などにより、子どもたちのイライラがじわじわとつのっている状態といえます。幼児期にもトイレのトレーニングや食事の躾、弟や妹の誕生など、ストレスの原因はたくさん。思春期には大人へと変化する身体に精神面がついていかず、戸惑いやストレスが生じるようになります。また、食事面ではカレーライスやハンバーグ、インスタント食品など、好きなものばかり食べて、おやつにはスナック菓子に甘いジュースなど、こうした摂取栄養素のばらつきがイライラの原因になったり基礎代謝の低下によって無気力を生んでいます。その結果、近視や虫歯、肥満に加え、あげくは登校拒否や家庭内暴力、非行などが増加している原因の一つといえます。子どものストレスは健康を害するだけでなく、性格形成上で支障をきたすことが多いので注意が必要です。

vol.07特集記事写真03●ストレスの原因と影響
大人の場合、人間関係でいえば、職場での上司や部下、あるいは取引先との関係。プライベートでいえば、家族や友人との関係等々。その他にも、長時間の通勤時間や携帯電話による拘束なども大きな要因の一つ。常にストレスにさらされていると言えます。ストレスが溜まると自律神経のバランスが崩れ、睡眠不足により疲労回復に影響を与えて倦怠感をおぼえるようになってしまいます。
●ストレスへの対応
一つ目は、何事にも余裕をもって対応すること。広い心で受け止めるようにすれば、ストレスの量もぐんと減ります。一朝一夕には身に付きませんが訓練することで少しずつ変わっていきます。二つ目は如何に気分転換するかです。没頭できるような趣味を持ったり、ほどほどにお酒を飲むなどリフレッシュすることが大事です。自然に触れ合うのもいい気分転換になります。

新年度を迎える4月。新しい環境へと一歩を踏み出す方も多い時期です。
慌しく忙しい毎日、現代に生きる私たちは、ストレスから逃れることはなかなか困難に。しかし、少しでもストレスを減らすよう心がけ、より良い毎日が送れるよう、努力してみましょう。

ビールを飲む女性 vol.07特集記事写真02