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食生活に欠かせない「野菜」 カットされた野菜って安全?

食生活に野菜は欠かせず大切な食糧。しかし、日々の食事の中で実際に野菜を摂取し、十分な量を摂取している人はどの位いるでしょう。これに意識し、野菜不足を補うが為、カット野菜を摂取し済ませていませんか?

このカット野菜、コンビニエンスストアーやスーパー等の店頭に並べられていますが、当然の如く、私たちの面前でカットしたものではありません。何処かの工場でカットされたものが、数時間掛けて運搬されて、店頭へと陳列されたもの。瞬時、売れてしまえば別ですが、店頭に並べられてからも、それ相当の時間が経過します。

自宅にて、カット前の新鮮な野菜を、こうしたカット野菜と同様に包丁で切り分け、プラスチック容器等に入れて経過を観察すると、時間の経過と共に色が変わり始め、夏場であれば匂いも生じてきます。これが本来の野菜であり自然な現象です。しかし、コンビニエンスストアーやスーパー等で販売されているカット野菜は、見た目は何時も新鮮な状態を保って並べられています。それは、この販売されているカット野菜は、野菜を切った後に次亜塩素酸ナトリウムや塩素水等(共に消毒液)に繰り返し漬けて殺菌されます。さらに、こうした消毒液の臭いを消す為に、何度も水で洗浄されます。この作業工程により、野菜に含まれる食物繊維以外、水溶性の栄養素の殆どが流れてしまうのだとか。

野菜不足を補う為とカット野菜を食す。重ね、保存料や化学調味料等が含まれたドレッシングを使って摂取する事が、野菜不足を補い本当に身体に良いのか否か、その影響は計り知れません。

安全な食とは?健康を維持するべく、日々の生活に欠かせない、私たちの身体をつくる食だからこそ、店頭に並ぶ様々な食品の安全性に、確りと目を向けたいものです。