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効能と効果的な摂り方とは?

「夏野菜」を食べて元気に!
効能と効果的な摂り方とは?

「トマトが実れば、医者が青くなる」この言葉はギリシャ時代のローマからの言葉。
露地栽培、つまり、旬の野菜の効能は古くから評価されており、夏バテ等の解消には夏野菜を食べる事で身体を快適に保ってくれます。

トマトは身体の塩分を取り除き疲労を回復。キュウリ、ナス、ピーマンは身体を冷やす効果があり、夏の旬野菜の代表です。
特にカリウムの多いキュウリは利尿作用に優れ、身体に籠った熱を尿と一緒に排出、水分の摂り過ぎで起こる浮腫みの解消にも効能があると言われます。

また、ニガウリ、オクラ、ツルムラサキ、モロヘイヤ等の苦味とネバネバが特徴の夏野菜は疲労回復に加え整腸の効果がります。

 

夏野菜の効果的な摂り方

 

1.お酢と夏野菜でピクルスに。

お酢の持つ疲労回復効果との相乗効果で乳酸の溜まり難い身体に。
ミョウガ、イタリアンパセリ等の香味系の夏野菜とタコ等をマリネにしても。
組み合わせる具材で、様々な夏の健康を保つ食材を楽しむ事が出来ます。

2.身体を温める野菜と一緒に。

夏は身体が火照るだけでなく冷房で冷やされる時間も長いので、身体を冷やす野菜と一緒に、身体を温めてくれる野菜を摂りましょう。
トマト。ニガウリ等の身体を冷やす効果のある野菜をオリーブオイルとニンニクで炒めます。
このニンニクや、ミョウガ、ショウガ、唐辛子等、薬味に使う素材を少量加えてバランスを取ります。
特にトマトは、炒める事でリコピンを多く摂取する事が出来、旨みもアップします。
ニガウリに含まれるビタミンCも熱に強いので確り摂取する事が出来ます。

3.ジュースにして。

トマトに含まれるリコピン。
ガン抑制作用で注目されている成分で、ミキサー等で他の野菜や果物と一緒にジュースにして摂取しましょう。

 

いよいよ夏も本番。旬の夏野菜を沢山食べて元気に乗り切りたいですね。

<参考文献:幸食研究所 http://www.kousyoku.net/